目黒 大樹さん

科目免除制度の利用が税理士資格取得の最短ルート

目黒 大樹さん

パートナーズプロジェクト税理士法人 リーダー・創業と事業承継の相談センター相談員

2019年4月本学入学

科目免除制度の利用が税理士資格取得の最短ルート

私は、これまで税理士事務所に勤務する傍ら税理士試験を受験し、会計2科目・税法1科目に合格することができました。3科目目に合格した際、今後税理士資格を取得するための最短ルートは何かと考えたところ、科目免除制度の利用が時間的には最短であると判断し、大学院への入学を決意しました。その中で本学を選択した理由は、当時同僚が本学に通学しており、業務と学業の両立が可能であると考えたためです。また勤務先の所長からも、大学院での学びを今後の業務に活かすことを期待されたことも動機の一つとなっています。

業務や試験勉強では触れることのなかった法令や解釈論を学ぶことで新たな視点を獲得

まず税理士を目指す上で欠かすことのできない税法に関する知識についてですが、これまでの業務あるいは資格試験の勉強の中では触れることのなかった法令や租税判例の解釈論について学ぶことができ、税法に関する新たな視点を獲得することができたと考えています。国税庁の発信する通達やQ&Aに対しても常に問題意識を持って接することができるようになり、勤務先の税理士ともより深い税制論議ができるようになってきました。

経営者と同じ土俵で会話をするためには経営に関する知識の習得が不可欠

また、本学は経営・起業・事業創造に関する科目を数多く履修することが求められるため、必然的に経営に関する知識が身に付いてきます。税理士の顧問先は突き詰めれば会社経営者ですから、経営者と同じ土俵で会話をするためには経営に関する知識の習得は欠かすことのできないものだと確信しています。事業計画の立て方、マーケティングの方法論、管理会計の手法、経営そのものの考え方等々、本学で学び身に付けた知識は枚挙に暇がありません。いずれも経営者と関わり、支援していくために必要な知識であり、通常の税理士事務所の業務では身に付けることのできないものだと考えています。

起業・事業創造を志す人々や事業承継者を支援し、地元中小企業の発展に寄与したい

パートナーズプロジェクトグループは、税理士・弁護士・社会保険労務士・中小企業診断士・司法書士・デザイン事務所等の多様な専門家がネットワークを組み、経営者のあらゆる悩みにワンフロア&ワンストップサービスで応えることを目指しています。私もパートナーズプロジェクトグループの一員として、本学で身に付けた税務と経営に関する知識を活用し、地域の経営者・後継者の頼れるパートナーでありたいと考えています。特に、本学で共に学んでいるような起業・事業創造を志す人々や事業承継者を支援し、地元中小企業の発展に寄与していきたいと思います。

共に学び議論を交わすこと自体が貴重な機会であり高めるために恵まれた環境がある

本学においては、同様に税理士を目指す同輩と切磋琢磨する機会を得ることができ、また周囲には起業・事業創造を志す多くの学生が在籍しています。留学生も数多く、彼ら彼女らと共に学び、議論を交わすこと自体が貴重な機会であり、自らを高めるために恵まれた環境であると思います。ぜひ本学を活用し、自らの夢を叶えるきっかけにしていただければと思います。

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